お笑いコンビ、アンジャッシュのツッコミ担当で佐々木希さんの旦那の渡部建さん。
そんな渡部建さんですが、以前不貞行為をしたことで世間を騒がせました。
そこで今回は、
渡部建の不貞行為の内容の時系列まとめ
をお届けします。
それでは早速本題に入りましょう!
渡部建の不貞行為の内容の時系列まとめ

不貞行為で一時期世間を騒がせたアンジャッシュの渡部建さん。
渡部建さんが佐々木希さんとの交際後に関係を持った女性は7人と言われています。

その中で、不貞行為、つまり不倫をしたことがはっきりしているのが、次の3人の女性です。
渡部建と不貞関係にあった女性
- A子さん(飲食店勤務)
- B子さん(都内在住、多目的トイレで密会)
- C子さん(都内在住の子持ち既婚女性)
ワイドショーのとくダネ!でも特集されていました。

それでは順番に、不倫内容を見ていきましょう。
2014〜2017年 A子さん(飲食店勤務)
A子さんと渡部建さんは、佐々木希さんとの交際前の2014年、ある会社経営者の乱行パーティーで出会ったそうです。
そこからホテルで密会を重ねていたようです。
「彼はある会社経営者が主催する乱交パーティに参加していました」(知人)。そこで知り合ったA子と関係を深めていったが、同じ時期に知り合ったB子とも肉体関係を結んでいたという。
渡部建さんはA子さんのことを不貞相手で一番気に入っていたようで、結婚前の一時期、深い仲だったと報道されています。
A子さんとB子さんは、同じ時期に渡部建さんと出会いました。
A子さんが渡部建さんと不貞関係にあった2014〜2017年は、B子さんと重なっています。
2014〜2019年 B子さん(都内在住、多目的トイレで密会)
渡部建さんといえば、「多目的トイレ」を思い出す人も多いと思いますが、多目的トイレの当事者がB子さんです。
B子さんと渡部建さんは、2014年9月から2019年まで関係がありました。

最初は渡部さんの個人事務所で会っていたようですね。
行為の後はシャワーも浴びられず、15分ほどで追い返され、1万円を渡されたそうです。
渡部の個人事務所の殺風景な部屋で、部屋に入るとすぐに体を求めてきた。だが。行為が終わると途端に、シャワーすら浴びさせてもらえずに、いつも15分ほどで追い返され、「帰り際には『またね』って必ず一万円札一枚を渡してきました
出典:PRESIDENT Online
それから六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出されるようになったようです。
その時の行為は3〜5分という早さでした。
渡部がB子に、「六本木ヒルズの地下駐車場の多目的トイレに来い」という。エレベーターの前で落ち合うと、
「トイレの鍵を閉めた瞬間、すぐにプレイが始まりました。(中略)下半身をガバッと出し、舐めるよう命令する。ことが終わると彼はマスクをして帽子を被り、『LINEの文面を全部消して! 早く携帯見せて』と。キスから別れるまで、三~五分という物凄い早さです」
出典:PRESIDENT Online
その後六本木ヒルズの多目的トイレなどに、多い時には週2回呼び出されトータル30回以上関係を持ったそうです。
「私と渡部さんは、多いときには週二回ほどエッチをする関係でした。トータルで三十回以上は関係を持ったかもしれません」(B子)
出典:PRESIDENT Online
渡部さんも「こんなにリピートするのはB子だけだよ!」と言っていたそうで、B子さんを頻繁に呼び出していたことがわかります。
また渡部さんは、LINEのビデオ通話で下半身を見せつけるなどの性癖があったと、B子さんが語っています。
地方ロケの時はLINE電話をかけてくるのだが、「ビデオ通話のカメラをオンにしたところ、画面には渡部さんの下半身がドアップで映し出されていた」
出典:PRESIDENT Online
2019〜2020年 C子さん(都内在住)
都内在住のC子さんと渡部さんは、渡部さんが既婚の2019年に出会い、不貞関係になりました。
C子さんの自宅で三回以上の肉体関係1回1〜3時間の滞在時間だったようです。

また、自宅以外にもホテルにLINEで呼び出されて密会もしていた模様。
渡部さんがB子さんにしたのと同様に、LINEを消すよう指示し、1万円を渡して帰らせたようです。
「今日ホテルに泊まってるんだけど、今から来ない?」などのLINEが渡部さんから深夜に送られてきたという。ホテルでの密会が終わると渡部さんの態度が一変し、C子さんに「今すぐLINE決して、消したか、確認するから」と言い、一万円札を1枚渡し、帰るように促してきたという。
出典:価格.com

さいごに
今回は、渡部建さんの不貞行為の内容について時系列でお伝えしました。
一時期は不貞行為で世間を騒がせた渡部建さんですが、今後は奥さんの佐々木希さんを大事にして、幸せな家庭を築いてほしいですね。
それでは、ありがとうございました!
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